製品コンポーネントの有効化または無効化

Kaspersky Endpoint Security のグラフィカルユーザーインターフェイスを使用して、リアルタイム保護、ファイアウォールマネージャー、アンチクリプター、ファイル変更監視コンポーネントをいつでも有効化または無効化できます。。

コンポーネントを有効にすると、[無効にする]ボタンが使用可能になります。既定では、リアルタイム保護のみが有効になっています。

コンポーネントを無効にすると、[有効]ボタンが使用可能になります。

コンポーネントを有効化または無効化するには、

  1. メインウィンドウを開きます。
  2. メインウィンドウの下部で[設定]をクリックします。

    設定]ウィンドウが開きます。

  3. 設定]ウィンドウで、目的のコンポーネントに対して次の操作を実行します:
    • コンポーネントを有効にするには、[有効]をクリックします。
    • コンポーネントを無効にするには、[無効にする]をクリックします。
ページのトップに戻る