ステップ 8:定義データベースの自動アップデートの有効化

このステップでは、定義データベースの自動アップデートを有効にすることができます。

定義データベースの自動アップデートを有効にするには、「yes」を入力します。既定では、Kaspersky Endpoint Security は 60 分ごとに使用可能な定義データベースのアップデートを確認します。アップデートが使用可能な場合、Kaspersky Endpoint Security は更新された定義データベースをダウンロードします。

定義データベースを自動的にダウンロードしない場合は、「no」を入力します。

アップデートタスクのスケジュールを管理することにより、初期設定スクリプトを使用しなくても定義データベースの自動アップデートを有効にすることができます。

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