コマンド -W
は、Kaspersky Endpoint Security イベントの表示を有効にします。このコマンドを単独で使用して Kaspersky Endpoint Security のすべてのイベントを表示するか、または --start-task
コマンドとともに使用して実行中のタスクに関連するイベントのみを表示できます。--query
を -W フラグとともに使用して、特定のイベントのみを表示できます。
このコマンドにより、イベント名、およびイベントに関する追加情報が表示されます。
コマンド構文
kesl-control -W
例: Kaspersky Endpoint Security イベントの表示を有効にします:
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